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【おさわりアリでこの値段!】- インド

2013.07.06 Saturday  
 今海が近い町にいるんですが、滞在中のホテルに朝6時にチェックインしてきたインド人学生の集団のせいで予定外に早起きさせられ水も出なくなっちゃいましたさちこですおはようございまーす!またやってくれたなインド人!!断言する、インド人は空気読めない!
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無理にけんちを起こすとケンカが絶えないので
旅行に出てからは何か予定がないときはけんちを起こさないさちこ。

ハンピのとあるお寺では飼っている象を、
8時半から川へ連れて行き、水浴びをさせているそう。
IMG_6218.JPGすでに5日滞在しているのに、
象の水浴びを見たことがない、といったら
「是非見た方がいい!」
と他の旅行者に言われた。
「わたしたちも明日行くから一緒に見ましょう!」

インドにいるのに、

ガンジス川も見ない

タージマハルも見ない

世界一周旅行者が、かつていただろうか。

・・・残念、ここにいる。

既にインド脱出を数日後に確定しているけんちとさちこ、
有名所は行かずに残りの滞在期間は、
消極的にインドを楽しむことにしている。

ちなみに有名な観光地ほど、
寄って来るインド人もしつこく、
(人から聞いた話)
人を騙す術に長け、
(人から聞いた話)
ますますインドを嫌いになる恐れがある。
(さちこの大胆予想)

インド大っ嫌いから始まり、
今は普通の嫌い、にまで回復したさちこのバロメーター、
できれば普通程度の嫌いのままでインドから離れたいというのは
せめてものインドを思いやる気持ちである。

というわけで、
恐らく象の水浴びを見ることで
インドを嫌いになることはないだろうと判断し
けんちを起こして翌日、水浴び見学に出かけることにした。

が、翌日目覚めると8時28分だった。
象の水浴び、8時半・・・。

完璧寝坊である。もう行きたくない。

もう行きませんよ、という気持ちを込めて
けんちに小さな声で呼びかける。

「けんち、もう八時半だから今日は行かんどこ。」

オット、予想外に跳ね起きた。

「今から行こう!」

顔も洗わず着の身着のまま、川へ走った。

走りながら考えた。

けんちはきっと、さちこにインドを
好きになってほしいのだ。

だから、さちこがすきな象を見せて、
インドの印象をよくしたいんだ。

これは、けんちなりの、愛なんだ。

なのに寝坊のせいにして行かないって言って
さちこ反省しなきゃな、と思いながら
川へ着いた。

川べりにはたくさんの人がいた。

視線の先には、大きな象と、象使いが小さく見えた。
IMG_6176.JPG一方、昨日話をしていた友人は、寝坊したのかいなかった。

旅人は基本ルーズである。

象は、正直とても可愛かった。
IMG_6183.JPG水浴びどころか、かなりの力で体を洗われていて、
体を横倒しにした姿は大きい象なのに子供のように可愛かった。

象を洗うすぐそばで、
女性が川でシャンプーしている。

シャンプー後は、プール後の女子の要領で器用に着替えて、
脱いだ服をその川で洗っていた。

干すのももちろん、川べりである。
IMG_6188.JPG
もしガンジス川に行ったら、この光景に、噂の
死体流れが加わるんだろう。
IMG_6182.jpg
急ぎ過ぎてカメラも持って来ていない。
かろうじてiPhoneを持っていたので、
何枚も写真を撮る。

象を洗う下流でも数人がシャワーしている。
ん?わざわざ下流・・・?
IMG_6177.JPG
頭がツルツルのおじちゃんたちは、寺の僧なんだろう。
お寺の象を洗う水は、清いもの扱いされているようだ。
IMG_6202.JPGなるほど、納得できないけど納得。
IMG_6207.JPGけんち、かわいいね、象。
IMG_6208.JPG連れて来てくれて、ありがとうね!
IMG_6209.JPG
象使い二人を、前足をはしご代わりに
登らせたら、象はのっしのっしと歩き出した。
IMG_6211.JPG
楽しかったね!

じゃ、朝ご飯行こうか!

が、けんちは来た道ではなく、象の後ろを追いかける。

けんち・・・薄々思ってはいたけど
IMG_6213.JPG自分自身が全力で楽しんでますね?

ときにヨメは物事を考えすぎるきらいがある。

象の鼻へチップを近づけると、象は上手にお金を掴み、
チップを象使いに鼻で渡してその後
チップをくれた人の頭へ、鼻を乗せてくれるのだ!
※一説によると、鼻でキスらしい

最初は遠慮していたけれど、けんちがやる様子を見ると
堪らず後に続く。

「10R渡さないと、鼻でタッチはしてくれないみたい。」

確かに、バナナやコインを渡した人のは
受け取ってそれで終わっている。

賢いぞー!お寺の象!
IMG_6214.JPG
というわけで、10R渡して頭に鼻を乗せてもらった。
IMG_6216.JPG
さっき洗ったばっかりの象の鼻は、
清潔で全然いやじゃなかった。

ただ、けんちは
「なんかねっちょりしてなかった?」
と言っていた。

それは間違いなく象の鼻水である。

鼻水を付けられる恐れもあるが、
水浴びの様子を見て、さらにこんなに可愛い象の抱擁も
受けられて、お値段たったの16円。

こんなにも安く、しかもおさわり有りってのが嬉しいイベントである。

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます!
ハンピは6泊7日の滞在でしたが、もっといたい場所でした。
応援クリック、いつもありがとうございます。






【旅人の決断、旅の途中で嫁を見つける】- インド

2013.07.05 Friday  
 ナマスカラー!さちこです。日本に方言があるように、公用語がたくさんあるインドではナマスカラーもちゃんとした挨拶らしいですが、先日この挨拶をしたら、妹はおねぇちゃんが一発ギャグを言っていると思っていたようです、失礼だな!
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インドにいる間に、友達が出来た。
同じように旅をしている外国人なのだけれど、
「最近知り合った人が結婚式するんだけど、行かない?」
と誘いを受けた。

当事者たちを知らないのに
結婚式に参加するなんて、

そんなことできるわけが・・・

インドだし出来るでしょう。

そういえばマレーシアでも、
通りすがりで
結婚式に参加した
ことがあった気がする。

一日かけて屋外パーティのような
ノリでやるんだろうか、と当たりをつけたものの、

「行くのはいいけど、着ていく服がない」
と気づき、一旦は断った。が、
「ないなら借りればいいじゃない!」

というわけで、近所に住むインド人から、
インド女性の伝統衣装「サリー」を貸してもらうことになった。

近所に住む人だとはいえ、ヨメ一人だったら
とても頼めなかっただろう。
間に立ってくれた友人よ、ありがとう。

そして試着。
が、
IMG_4060.jpg
思いの他、似合わない。
親切なインド人が女総出で、あれでもない
これでもないと、メガネの日本人にあれこれ勧めてくれる。
IMG_4061.jpg
その中で唯一、まぁ見れるか、という一着を借りることにした。

「貸すんだから、お金はいらないわよ!」
インドのおばちゃんは言った。

お金がいらないというのはおばちゃんの本音だろう、
が、どう見てもおばちゃんちは裕福ではない。

「おばちゃん一家の足しにしてください!

受け取ろうとしない手のひらを押し広げて
心ばかりのお礼を渡したら、何度も頭を下げられた。

インド人って、本当は優しいのかもしれない。
いや、インド人の中にも優しい人がいる。

そして翌日、待ち合わせ通り友達の宿へ向かう。

幸い周りはインド人ばかりなので、
友人が宿泊する宿に勤める掃除のおばちゃんたちの助けを借りて、
無事にサリーを着ることができた。

<参考>
サリーとは、元は1.5m×5mほどの長方形のタダの布なので、
ドレープを作ったり刺繍がきれいなの所を表に出したり、と
その着付け方は着物の帯に似ている。

ちなみにけんちはロンジーという、男性用スカートを友人に借りた。
P7016731.jpg
デニムを脱いで履くことを勧めたら、
後々まで「パンツが見えちゃう」
と女子のような恥じらいを見せていた。

まもなく、友人の宿に次から次へ外国人が集まって来る。
P7016733.JPG
インドかぶれした外国人の集団
なんとなく微笑ましい。
端から見ると、みんなインド好きに見える。
P7016742.JPG
結婚式で浮かれた外国人集団が町をぞろぞろと歩くと、
P7016738.jpg
「ちょっと待ちなさい」
と、ゲストハウスの軒先から次々に待ったをかけられる。
P7016739.jpg
何事かと思うと、そこいらから女性がわらわらと現れ、
「このアクセサリーを付けなさい」
だの、
「ピンで留めときなさい」
だの、かなり親切にしてくれる。

さちこに至っては、ノーアクセだったはずなのに、
会場となる遺跡へ着く頃には
おでこにシール、手首と首周りに光り物、と
すっかりインディアンスタイルになっていた。

インド人は、自分たちの内側に入って来た人に対して、
本当に優しいらしい。

見返りを求めず優しくされたのは、インドに来て初めてだった。

リクシャ数台に分かれ、数キロメートル離れた遺跡へ向かう。
今日の結婚式は、遺跡の中の寺院で行われるのだ。

日本で言うと、京都の寺で式を挙げる感覚なのだろうか。


想像以上に地味で、中央に座っていなければ
誰が式の主役か分からない。

インド人嫁の横に座っているのは、外国人男性ということくらい。

「ヌリア、この二人が結婚するの?」

「そうよ、すごくファニーでしょう!」

新郎は欧米人元旅行者で、町が気に入って
住み着いている間に、嫁を見つけてしまったらしい

P7016753.JPG
『インド広し』なので、一口に結婚式といっても
家庭によって様々やり方があると思う。
P7016766.JPG
豪華なところは1週間かけて、
踊ったり行列を組んだり、とても華々しい式をするらしい。
P7016778.jpg
が、新郎が元旅行者の自由人ということもあってか、
式はとてもとても静かな、少人数のものだった。

むしろ、旅行者が面白半分で参加しなければ、
新郎、そして新婦側の親類しかいなかったのではないか。

これでいいのか結婚式・・・!

新郎新婦の情報を全く持たないまま式は続いて行く。
P7016784.jpg
日本の神前式に似たその儀式は、ヒンドゥのお経を僧侶が読み、
いくつかの決まった流れに沿って進んでいるようだ。

ターメリックをまぶした米を新郎新婦の額に付けたり、
ターメリックをまぶした米を参列者がぶちまけたり。
やっているこっちも手が黄色くなる

恐らく、これから夫婦が食いっ逸れないようにという
願いが込められているのだろう、だけに。
P7016793.jpg
儀式は場所を屋内に変え、あとには
ターメリックまみれの米だけが残った。
P7016801.JPG
中途半端な参加者の我々一行は、
あっという間に儀式に飽きた。

結婚式に参列した若い女性の集団たちは、
「ちょっと私たちの写真を撮ってくれ」
ノーと言えない日本人、けんちに次々とカメラを渡す。
結婚式あるある。
P7016831.JPG
好き勝手に歌って、喋って、
P7016818.JPG
わたしたち、何をしに来たんだっけと
思い出す頃に、下から呼ばれた。
「ごはんですよ〜。」
P7016836.JPG
さすがインド、祝いの席も、
食事はカレーった。
P7016837.JPG
美味しい家庭料理も頂いたところで
さらっと帰った旅行者一同であった。
それにしてもめでたい!
P7016845.JPG
夕飯時に皆の憩いの場、レストランに集まったら、
「で、結局新郎はどんな人なの?」
という話で盛り上がったことは言うまでもない。

最後まで読んでくれてありがとうございます。
インドの内側を少しは覗けたのかな?






【子供には正直に答えよう。インドは好き?】- インド

2013.07.04 Thursday  
 最後の寝台列車移動で、風邪を引いてしまいましたさちこですこんばんはー!「インドと日本は真反対だね」と言われるのが嬉しい今日この頃。日本、大好きー!
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いくらインド嫌い!インド人苦手!といっても、
相手が子供となると話は別だ。

すっかりインド人が怖くなっているさちこ。
DSC07038.JPG
3週間ハンピに滞在中の
町の有名人、『ヌリア』
に知り合った翌日、
「学校にバレーボールを教えにいく」という彼女に
付いて、隣町にある学校へ行くことになった。

ヌリアの友達、ナニーも加わり、
スペイン人と日本人チームが早朝からバイクに跨がる。
P6296385.JPG
元々バレーボールが好きで、今もビーチに行くたび
ビーチバレーをやるというヌリアは、
元警官で元教師。

通りすがりにバレーボールをやる生徒達に
声をかけたのをきっかけに、
前回訪問した際は子供達のスクールで
英語の臨時教師を頼まれたのだとか。
P6296390.JPG
そのヌリアと一緒に学校へ行くと、
真っ白な制服を着た子供達は大歓迎である。

小学生くらいから中学生が集まった校内へ入るや否や、
「まずはこっち、次はこっち!」
と一クラス毎に顔を出し、英語で歌ったり子供達を静まらせたり
今日が3回目と思えないくらいの立派な先生ぶり。
P6296398.jpg
ヌリアの適応能力恐るべし、である。
P6296406.JPG
さちこもけんちも子供と遊ぶのはすきなのだけれど、
さちこはすぐに子供目線になってしまうので、
かなりなめられる。

不思議と「こいつ弱っちぃな」という大人って
子供の前だと簡単に見破られてしまう。
だから時々、子供って怖いな、と思う。
P6296418.JPG
一通り全クラスへ顔を出し、歓迎の儀式を終えると、
次はバレーボールクラスらしい。

恐らく最初に会ったという中等クラスの生徒たちだけが
外へ出て来た。

「ホワッチュアネーム?」
「サチー!」

たくさんの子供達とこのやり取りを繰り返しながら、
俄然楽しくなって来る。
P6296432.JPG
狭い学校の敷地で整理運動をした後は、
広い空き地へ移動してバレーボールタイム!
その間も、生徒たちはどんどん距離を詰めて来る。
P6296468.JPG
P6296461.JPG
インド人は、子供に限らず写真が大好きなのだが、
大人数の子供のパワーはすごかった。

気づくと生徒以外の子供も混ざり、
P6296445.JPG
フォト、フォトー!!
と叫び、手を伸ばし、
P6296450.JPG
カメラを持つこちらは揉みくちゃである。
そこを統率するのがヌリア先生
びしっと生徒を統率し、関係がない生徒を締め出し
P6296470.JPG
青空バレーボール部!
なんという気持ちよさだろうか。
そこいらでおばちゃんが寝転がり
草っ原ではおじちゃんが立ちションをしている。

そしてよく見ると空き地と思っていたここは
警察署の敷地だった。

さすがインド。
警官が居ようが立ちションは常識。

カメラを持っていると写真写真と騒いで
練習にならないので、カメラをなおし込み、生徒に混ざって
真面目にバレーボールをする。

子供達にルールを教えたり、フォームを教えたり。
飲み込みが早い分、「ちゃんとトスしてー!」
とこっちが怒られる始末。
P6296473.JPG
今日は学校訪問最後ということで、写真係として
ヌリアの友達、ナニーが来ていたはずだったが、
気づくとナニーがいない。

「あれ?ナニーは?」

「彼女は飽きて帰ったわ!」

さすがスペイン人!

そういえばナニーは途中からチョウチョの写真を撮っていた。

そして広場から学校へ戻ると、
既に他の子のクラスは終わっていたらしい。

またもや写真撮ってくれ戦争が始まったのだが、
すっかり仲良くなったバレーボールチームの生徒達が、
しつこいちびっ子からさちこをガードしてくれる。
「もう、サチは返事しちゃだめ!」
「はーい!」
P6296504.JPG
子供にすら心配される気弱な日本人サチコ。
けんちもほとんど変わらぬ様子で、子供に囲まれていた。

そしてその一方で、今日が3回目にして最後
学校訪問であるヌリアは
P6296527.JPG
生徒達からお別れのプレゼント手紙をもらっていた。

自分達が選んだプレゼントを広げるヌリアを
見つめる生徒達の様子が、心に残る一幕だった。

よくインド人から聞かれる質問、
「インドは好き?」を、
子供からもやはりたくさん聞かれた。

いつもは、「うんうんすきすき」とかなり適当に返事をする。
P6296563.JPG
だけど、きっと子供は見抜くだろうから、正直に言ってしまった。
「都会は好きじゃない!でも、ここは好き!
あと、みんなとバレーボールするのも好き!」
P6296570.JPG
ハンピへ戻る途中、行っていなかった寺院へ
寄り道しながら帰って来た。
P6296586.JPG
初日より昨日、昨日より今日の方が、
明らかにインドが近づいたことは否めない。
P6296593.JPG
好きであれ、嫌いであれ、
今わたしたちは、インドにいるのだ。
P6296592.jpg

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!





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