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【イランビザ取得ーOGGY君参照ー】- トルコ

2013.08.06 Tuesday  
 イランへは陸路移動でしたさちこですこんにちはー!グルジア→アルメニアとの移動だったんですが、宿泊先の人も一緒にアルメニア行こうぜって話になって、
IMG_6504.JPG
8人で国境越えして、3日間団体行動ってすごいですよね。(実話)
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けんちと課長と歩くトルコ3人旅は、
深夜バスへ乗り込みトルコの最終地点トラブゾンへ。

トラブゾンに何があるのかというと、

P7290143.JPG
世界一周旅行者には御馴染みの、
「イランビザを取得しやすい」イラン領事館がある。
※イランビザ取得方法については、
OGGYさんのブログが大変詳しいですので
是非そちらでご確認ください☆本人から了承済!


申請のため、事前に用意するのは
証明写真1枚のみで、写真は出発前に作ったものがあったのだが

さちこだけ、わざわざ取り直しをした。

ケンカのし過ぎで出発時より人相が険しくなったから?

違う。

ヨメは女性なので、
ヘッドスカーフ(ヘジャーブ)を着用した写真を
ビザ用に提出しなくてはいけない。



イランの日本語での正式国名、
『イラン・イスラム共和国』が意味するように、
イランはイスラム教の国。

女性は肌や髪の露出を禁止されていて、
たとえば女性がヘジャープなしで外を出歩くと、
宗教警察から逮捕されてしまう
らしい。

イランに入国する外国人も例外ではないので
ビザの写真をヘジャープを着用した姿で
取り直さなくてはいけない。


さちこ、スカーフの類いを一切持ってない。

むしろ、移動ラッシュのドタバタで、
ショールを1枚なくした
くらいである。
※その翌日スカートもなくした。

・・・今はスカートのことはいい。スカーフだ。

スカーフの購入も考えたが、試しに
紫外線対策の、無印良品大判ショールを巻いてみた。

髪はもちろん首もきちんと隠れるし、全く問題はなさそう。

P7290137.jpg

脱サラ課長は言った。
「いいね☆いつもより更に美人だね☆」
※喋る言葉に☆がつくほどさわやかなのが脱サラ課長


そういう課長は

P7290135.jpg

初デートを彷彿とさせるほど、過去見たこともない
小綺麗な格好をしている。


男性は襟付きの服、短パンよりも長ズボンが好印象らしい。

P7290138.JPG

立派なスタジオで証明写真を撮るなんて、
就職活動ですら経験がない。

写真を撮ったら3人そぞろ歩きでイラン領事館へ向かう。

9時40分に到着したものの、
門の前で散々待たされ、中に通されたのは1時間後だった。

申請の時に指紋を採られるのは初めてで多少面食らったが、
特別難しいことはなく申請は終わったのだが、
ここで課長が小さく騒いだ。

「オッドアイの女性職員がいるよ・・・!」

オッドアイとは、左右で色が違う瞳を言うのだが、
トルコの一部地域にネコに見られる特徴である。


オッドアイの、女性?

彼女の姿を正面から見ることができたのは
課長だけで、写真はおろか目撃すらできなかった。

見間違いじゃない?

「違うよ、噂では聞いてたんだった。写真撮りたかった!」

そんな話をしながら、今度は大使館を出て、指示された通り
ビザ代の振込のため、指定の銀行へ出向く。

ビザ代はなぜか銀行振込なのだ。

しかもユーロで。
※トルコの通貨はリラです。


全てが徒歩で済ませられる不思議な町、トラブゾン

深夜バスで到着した足で申請へ向かったさちこたちは、

分かりづらい銀行を探し、番号札を取ると、
呼び出しを待ちながら


P7290148.JPG

全員寝た。

ヨメがまどろみ、数分後目を開けて
全員が寝ていた
ときにはさすがに少し驚いたが、
眠かったのでまた寝る・・・と、

眠気とじゃれ合っているときに、日本人から話しかけられた。

寝起きでぼーっとしながらも、彼が私たちと同じく
イランビザを申請中だということは分かった。

彼がさちことけんちに向かって言った。

「お二人、ブログやってますよね」

はっ!

やばい。


実は最近ノリで考えていたのだが、
「世界一周してみ〜ひん?の人じゃないですか?」
とズバリ当てられたら、

夫婦そろって

『世界一周、してみ〜ひん?』

間抜けな振り付けで答える決まりを作ったのだ。
※脱サラ課長バージョンもあります。

彼がブログ名まで当てて来たら、お披露目第一号だ。

この銀行でそれをやるのか・・・。

ードックン、ドックン、ドックンー

結論から言うとブログ名は当てられなかった。
この時は。

が、

数時間後の受取の際に再会してしまったため、
イラン領事館前にも関わらず自分からやってしまった。

危うく防犯カメラに映る映像で
ビザの発給がおじゃんになるところだった
じゃないか。

調子に乗りがちな自分の体質が憎い。

P7290161.JPG
※石上さま、見てますか。ブログに載せましたよ。課長、劇的瞬間を収めてくれてありがとう。


振込のレシートを持ってビザの受取に挑むのだが、その際
ヨメは、朝巻いていた布を宿に忘れるという失態を冒し、
その場にいた欧米女子に緑のストールを貸してもらった。

P7290164.JPG
欧米女子、ありがとう


課長については、オッドアイの女性を
カメラに収めるべく、カメラを準備してビザ受取に臨んだが、
肝心の女性職員は既に帰宅していた。
ミッションアンコンプリート。

けんちは特別おもしろいことは起きなかった。


P7300253.JPG

けんちと課長に確認したところ、

お目当てのイランビザが当日取れたので、翌日の深夜バス
グルジアへ向けて出発することになったようだ。

P7300256.JPG近頃の移動が激し過ぎて、今いる地名と
明日向かう場所の名前をヨメが分かっていない

という展開が幕を開けた。
P7300259.JPG
ーセカシテ夫妻は脱サラ課長と陸路でイランを目指すー

最後まで読んでくれてありがとうございます。
これから展開が早いので気をつけましょう(自分への戒め)、
ブログは明日からグルジア国です(自分への戒め)。





【旅の日々、感謝の日々】- トルコ

2013.08.05 Monday  
 実は既にトルコを離れてグルジア→アルメニアへの移動をいたしましたよさちこですこんにちはー!先日お会いした、世界一周中の夫婦(Hitch × kakeru*さん)に、「イラストまで書いてブログ更新してすごいね!」と感心されたんですが、・・・好きでやってることですからー!近頃本当に『自分は恵まれているな』と思っちゃう、って話を絡めて、今日は書きます。
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楽しかった4人でのアマスラ・アパート生活が終わり、
家主さんへ挨拶をして出て行く。

さちこたちが最初の外国人ゲストだから!と張り切って、
精一杯片付けて、感じよく努める。

また、日本人を泊めてもらえるといいな。

がらんと空いた部屋を振り返ると思う。
本当に、なんて居心地がいいアパートだろう。

P7280079.JPG

カウチサーフィンのホストをしてくれたケマルは、
地元のお土産物屋さんで働いている。

お昼のお茶でも、と誘いに行ったけれど、
なぜか彼の土産物屋はいつも繁盛しているので
軒先で写真を撮って、お別れの挨拶をする。

ケマルのホストなしにはアマスラには来なかったかも!

と言うと、
広報担当のケマルはとても嬉しそうだった。

「次は別々に来てね!」と笑いながら言われたけれど、
それは最もだ。正直大勢ですまなかった。

4人もサーファーを受け入れてくれる人は稀らしいので、
ケマルには本当に感謝!

P7279946.JPG※アマスラ広報部長、ケマルのサイトはコチラです!
P7279947.JPG

じゃ、次はイランへ向かおう!

P7280102.JPG
その前に握り飯で腹ごしらえ。


・・・というわけにはいかない。
サフランボルから行動を共にしたゆいこは
短期旅行者

ゆいことは、ここアマスラでお別れ。
P7280106.JPG

これからゆいこは日本へ帰り、仕事をする生活へ戻る。
ゆいこを待つのは、次の新しい職場。

P7280112.JPG
ゆいこと考えた、世界一周してみ〜ひん?ポーズ。

ゆいこだけを残して、さちことけんち、課長の3人は
バスへ乗り込む。
P7280122.JPG
しつこくやり続けるしてみ〜ひん?ポーズ


普通、旅行と言えば、休暇中にするもので、
大体の人は、休暇が終われば仕事に戻る。

2週間の休暇を取って海外旅行・・・、

って、どれだけの日本人が叶えられる?

2週間もの長い休暇をポーンともらえるって、
これまでのヨメの仕事では、まずあり得ない。

P7270042.JPG
結果、2週間ぽっちの旅行ですら、
仕事を辞めなくちゃいけない。

世界一周するわけじゃなくても、
ただ海外へ長期旅行をするだけでもそう。
わたしたち日本人が「仕事を辞めて来た」、と言うと、
それを聞いた外国人は『やっぱりね』、って顔をする。

日本人が休みなく働くっていうのは、
世界の共通認識らしい。


『仕事を辞めて世界一周してる日本人に会ったことがあるよ!』
という外国人にこれまで何度か会った。

欧米の彼らはどうかというと、
1ヶ月の休暇中だ、数週間のリフレッシュ期間だ、と
仕事を辞めずとも長期休暇をとっている。

・・・ほんと、外国人って羨ましい限り・・・。

と思っていたけど、さちこはどうだろう?

日本人だから、仕事を辞めて旅に出て来た。
旅に出たから、旅で起こる毎日の出来事を、
毎日自分なりの文章で表現して、たくさんの人に読んでもらえて、

・・・あら?幸せじゃないか?

2週間の休暇で仕事に戻る日々だったとしたら、
今この状況って生まれ様がない。

けんちと一緒に仕事を辞めて旅をするチャンスを得られたのは、
まさにさちこたちが日本に生まれたから、
そして旅にでるという選択をしたからに他ならない。

仕事を辞めずにいたら、日本で主婦をしていたら、
今頃「何をしている時間」、簡単に想像がつく。

IMG_6472.JPG

だけど、今はただ単純に、
けんちの夢だった世界一周に便乗して、
自分がだいすきな、文章を書いて絵を描いて・・・

あらら。

あらららら。

さちこ、めちゃくちゃ好きにやってるー!

IMG_6473.JPG

日本人だからどう、とか
外国人っていいなぁ、じゃなくて

わたしはけんちと結婚して、
お互いにやりたかったことに、今時間を使える日々で、

こんなに満ち足りた時間が今まさに、
自分の人生に訪れているんだ。



ゆいこは、だいすきな、専門の仕事に戻る。

さちことけんち、きっと課長も、
自分で選んだ旅を、気が済むまで続ける。

満ち足りた、幸せな人たちに囲まれていたから
この数日間がとても楽しかったのだ。


・・・ありがとう。ゆいこ。あ、あと、課長もね!


<おまけイラスト>
IMG_6474.JPG

ラマダン期間
の町の一画でこっそりおにぎりを食べて、
お別れの時間まであと10分(本文参照)

「世界一周してみ〜ひん?」ポーズを考えて、
ケタケタ笑って写真を撮り終わった(同じく本文参照)

3人が乗り込んだバスの外では、ゆいこがまた、
そのポーズをやっていた
(良ければ写真を見直してもらいたい

だが、バスから彼女を見ている僕らは思った。

ゆいこ、それ、どうみても

IMG_6475.JPG
『命!』のヤツやん・・・。


楽しい生活と、いろんな気付きと笑いをくれた、
年下のかわいい女の子、ゆいこへ、
たくさんのありがとうを贈ります!大好きよー!

こんな個人的なブログを最後まで読んでくれて、
ありがとうございます!いつもいつも、感謝です。






【トルコでアパートをかりて、普通の生活をする】- トルコ

2013.08.04 Sunday  
 グルジア国からこんにちは、さちこです。ヨメです。ヨメだ〜!と言われることにも慣れてきました。ブログ書いてますよね!って言われたりとかしてね!
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ケマルとの楽しい一夜が明け、
朝食まで用意してもらった4人だったのだが、

P7259679.JPG朝食中にケマルが言った。
「今日は泊めてあげられないんだ」

今夜もゲームかと危惧していた我々は複雑な気持ちで残念がった。

じゃっ、じゃあ、仕方ないね!
でもアマスラは気に入ったから、泊まる所を探すよ!

ケマルはアマスラの広報活動をしているので、
そこらのペンション状況にも大変詳しい。
ケマルがどこかへ電話を掛けて、
君たちが気に入る宿泊先を見つけた、
教えてくれた。

その宿泊先とは、

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海から徒歩5分のレンタルアパートだった。

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空いている家を貸してくれるシステムで、
家具付きでキッチンもランドリーも使い放題。

例えばけんちとふたりだったら、賃料が高くて借りられないけれど、
大人数でのシェアだから一人当たりはホテル代以下。

持ち主は真下の部屋に住んでいるトルコ人一家で、
外国人に部屋を貸すのは初めてらしい。

P7280100.JPGコンロと洗濯機の使い方をならって、1日分の賃料を前払いする。

かなり広い3LDKで、女子部屋、男子部屋と荷物を置いても、
使える部屋がまだまだたくさんある。

「何食べたい?」
課長が聞く。


そういえば、昨日課長が穫ったムール貝もある。

「オムライスー!」
P7259680.JPG

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ラマダン期間中なので、外で食べる食事は
やっぱり遠慮しがちなのだけれど、アパートのテラスなら
気にせず気楽に美味しく食べられる。

いっただっきまーす!

P7259683.JPG
そばには、さっき洗った洗濯物がはためいて、
今始まったばかりなのに、まるで生活そのもの。

1日また1日と重ねて行くごとに、旅がますます生活に近づく。

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ご飯を済ませたら水着で海に出かける。
泳いだり、潜ったりして、今日のおかずを探す。

スーパーマーケットへはしごしたり、
魚が揚がる時間を狙って、魚屋へ出向く。
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アパートにはあいにくWi-Fiがなくて、インターネットの
接続ができない。

だから自然と4人が、同じ部屋で過ごした。
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夜までテラスで喋って、
寒くなったら部屋に戻って、ジブリの映画を見る。

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夜空に向かってカメラを構えていたら、
いつの間にか課長を先生役に、カメラの勉強会が始まる。

そのおかげで、
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機能を全く使いこなせていなかったさちこたちのカメラで、
初めて星空の写真が撮れた。

さちこはノートを広げて絵を書いて、
けんちはカメラをいつまでも触ってて、
ゆいこはちっちゃいことでわたしたちを呼んで騒いで、
課長はビールを飲んで、ソファでうたた寝をする。
P7269707.JPG

ちょっと前まではけんちとふたりだった。

ふたりで24時間一緒に過ごすってことですら、時にはイライラするのに、
この4人だと、違和感が全くなかった。

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朝ご飯が終わったら、すぐに課長が
「夜、何食べようか?」ってみんなに聞くから、笑う。

「まるで家やん!」


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普通の生活に飢えてる自覚はなかったんだけど、
思いのほか、特別に観光をしない日々が楽しかった。


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丘に上がると全体が見渡せるアマスラ。
こんなに素敵なところなのに、ガイドブックにも載っていないなんて。

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そして、アパート暮らしの日々は続き、

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あっという間に、アパートで過ごす、最後の夜。

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いつも課長に作ってもらうので、
最後の夜だけ、女子が腕を振るった。

食べきれないくらいの量のクッキーと親子丼を食べて、
最後は男子が茶碗を洗って、おにぎりを握る。

P7279923.jpg

こうして4人で、結局3泊、アパート暮らしをした。

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案の定、最後の日はかなり寂しくなったけど、
この3泊はちょっと忘れがたい、旅の特別な思い出になった。

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忘れられない思い出と言えば、最寄りのスーパーマーケットで
働く女の子に、けんちがいたく気に入られてしまった。
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前を通りがかる毎に野菜売り場の少女から声がかかり、
初日にして電話番号を渡され、
翌日は彼女の有無を聞かれる
などしたが、
あいにくヨメがいたため彼女の恋は破れた。

更に余談だがタイで出会った9歳児から
けんちあてに「I love Kenji」のメッセージが
届いたのもこの頃である。

けんち、異常なモテ期到来か。

最後まで読んでくれてありがとうございます!
オットファンの方へ念のため言っておきますが
ヨメがおりますのでご遠慮ください!






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