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【さよならジャーマン兄弟ー実はお兄ちゃんは○○だった】- ミャンマー

2013.06.01 Saturday  
 腸炎で丸一日何も食べなかったら、あなたは翌日何を食べますか、さちこですこんにちは。さっちゃんはね、うどん。うどんがすきなのほんとだよ。だけどバンコクだからうどん屋さん遠いから昼うどん食べた後5時間散歩して、同じ店で夜またうどんを食べたんだよ。かわいいね、さっちゃん。
**************************
 ドイツ人兄弟と出会ったのが午前4時、ゴールデンロックを見終えて
同じ宿へ戻ったのが12時間後の午後16時だった。

 共通の体験をしたあとは、互いの距離がぐっと縮まるものだ。
ぐっと・・・good!!

宿に帰りテーブルで他愛もない話をしていると、
同じ宿のメキシカン女性サンドラが帰って来た。

サンドラは開口一番、「ワタシ、日本語ダイスキデス!」
と笑顔で言い放った。

なんと日本語を3年半習っていたという彼女、
メキシコの血のせいか底抜けに明るい。

ドイツ兄弟の弟ローランドは語学教師で、
母国語の他に、英語とフランス語、スペイン語も使いこなす。

そこで、日本語と英語とスペイン語を使いながら、
かなり円滑に意思疎通が出来るようになり、また距離が縮まった。
そう、ぐっと・・・soooo good!!
P5274531.JPG

そんな彼女を中心に、晩ご飯へ出かけた。

晩ご飯の場所を探すのはキンプンでは簡単で、
中級レストランは沢山並んでいた。

が、サンドラはかなりしっかりしていて、
サラダの値段を比較する事で、レストランの中から
価格的優良店をあぶり出し、更にビールを値切るという見事な手腕。

ミャンマー料理店でミャンマービールを飲みながら、
ミャンマーの良さを話した。人々の素晴らしさ、純朴な温かさ。
P5274541.JPG

話は飛んで、欧米人の気質に移った。

さちこには、いくつか疑問があった。

たとえばゲストハウスの朝食の時間、わたしたち
右端のテーブルに座っているとする。

すると、欧米人はみな、右端をよけて欧米人同士で座るのだ。
テーブルセッティングがされているわたしたちの周りは
いつまでたっても空席だったりするのだ。

「あれってわざとなの?」

サンドラは言いづらそうに、でも彼女なりにきちんと
話してくれた。

日本人はシャイというのが共通認識だから、気を使っているのもある。
それ以外に、多くの日本人は英語が3文節しか話せない。
日本人とは会話が成り立たないと思っている人がいるのは事実だと。

P5274532.JPG

それを思うと、ドイツ人兄弟はずっと、奥から座るように
席順を気にせずわたしたち日本人と隣り合わせに座り、
決して口数が多いわけではないが、話しかけてくれた。

距離をあけることをしないでいてくれることが、
差別されていない感じがして、嬉しかったのだ。

だけど、自分でも、欧米人のような気さくさを
持ち合わせていないことに落ち込むことがある。

一言、椅子を引いて、「おはよう、ここ、空いてるよ」
と言えなかったんだろう。
そのくせこんな些細な事を気に病んでいるなんて、
ますます日本人って妙だな、と思われてしまったかもしれない。

気にしぃのくせに調子乗りなわたしが話題を変えると、
兄弟のお兄ちゃんは「日本人はドイツ人に通じる」
と、フォローをしてくれた。

優しいお兄ちゃん。

わたしより年下のくせに、ビールでお腹が出てるけど、
声が小さくて聞き取りづらいけど、ゆっくり話してくれるお兄ちゃん。

P5274545.JPG

実は兄弟とサンドラ、わたしたち夫妻は、みな同じ日の同じ便の、
エアアジアでバンコクへ帰ることが判明、
この食事の翌日のヤンゴンでの宿は、サンドラに紹介してもらい、
同じ宿へ泊まる事にした。

翌日、朝からバスに乗り込み、到着したヤンゴンは雨だった。
P5284551.JPG

ヤンゴンのバスターミナルは大変にカオス。
早々にタクシーに乗り込み、宿へ帰る。

みんなはまだチェックインしていなかった。
なんとなくそわそわと兄弟たちを待つ。

夕方まで近所を散策したり休んだりしていると、
兄弟がチェックインしにやって来た。
その1時間後、サンドラも。

「よろしく、ご近所さん」

お兄ちゃんがそう言って隣の部屋へ入って行く。
気安く同じ部屋に入り、これからの予定を話す。

その夜は別行動だったけれど、
通りすがりに開いたドアからちょっかいを出したり、
トイレに行くと誰かがいて、ちょっと喋ったり。

まるでフィリピン留学のときのような、
ルームメイトが大勢いるような楽しさで、ヤンゴンの夜は更けていった。

P5284575.JPG
閑話休題、安倍首相とスーチーさんの会談。
「どうしてさちえは行かなかったの」と言われたので
「電話が鳴らなかったんだよ」というアメリカンジョークを
交わすドイツ人と日本人。HAHAHA

兄弟と出会ってから2日目の夜が明けた朝。
早朝の便に間に合うように、5時半に朝食を取ることにしていた。

兄弟は先に来ており、わたしたちはオンタイム。

・・・サンドラは?

10分たっても降りて来ないサンドラを呼びに部屋へ行く。
ノックすると、普通の顔をして「オハヨウゴザイマス!」と
ひょっこり顔を出して来た。

心配しすぎだったよ〜とまた下へ戻ったわたしを、
「グッジョブ!」と言ってくれたローランド、
やはりこの辺りもドイツ人には親近感が湧くってものだ。

結局他の宿泊客も含めて2台のタクシーで
空港へ向かったわたしたち、到着後もお土産を見たり
P5294580.JPG
互いの国のパスポートや免許証を見せ合ったりした。
ここで驚くべき事実が判明!

実はお兄ちゃんは、

P5294579.JPG
↑お兄ちゃんが一番はしゃいだ瞬間

元イケメンだった・・・!

IMG_5982 - ハ?ーシ?ョン 2.jpg
10年前の免許証の写真

くぅ、図らずもミャンマーでのイケメン発掘率は
過去最高となってしまった。
ただ、この写真を騒ぎながら撮ってしまったことで、
お兄ちゃんに「昔はね・・」
と悲しまれてしまったことは否めない。

P5294585.jpg

あっという間に飛行機はバンコクへ向かって飛び立ったけれど、
機内でも座席を奔放に動き回り、
P5294590.JPG
本来夫妻とサンドラは一番後方のシート。
機体のバランスを取るためよければ前へ、と言われたのだが、
なぜか無関係の兄弟も前に来てしまった。子供か!

お菓子を食べたり家計簿をつけたり。

お兄ちゃんに名刺をもらったので、
「なんか書いてちょうだい」とお願いしたら、

『僕らは世界一のナイスカップルと、
ゴールデンロックへ旅をしたんだ!』

と書いてくれた。
お兄ちゃんは、会社を3つも経営する
そうとう出来る男だった。

飛行機に乗っている時間は本当に短くて、
あっという間にタイ・バンコクへ到着してしまった。

バンコクへ到着した後は、みんなすぐに次の予定があった。
P5294593.JPG

11日間だったけれど、本当に楽しい旅行になってしまった。

それを英語で言おうとしたけれど、
ローランドもお兄ちゃんもがっつりハグしてくれたので
声が詰まって言いたいことがあまり言えなかった。
多分、伝わったと思いたい。

またそれぞれの地で会おうね、と約束をした。
こういうことがあるから旅って本当にほんとうに楽しい。

さちこって相当惚れっぽいんじゃないの?
と思われるかもしれませんがおあいにく様、
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【観光名所ゴールデンロックは小坊主が悪ノリ】- ミャンマー

2013.05.31 Friday  
 うっかりミャンマーで食べた半熟目玉焼きで急性腸炎になってましたさちこですこんにちはー!海外で生の卵はダメ、絶対!常識!が、今回は食べる前に散々迷った末食べてしまったよ。ミャンマーでお腹を壊すならいいか、と。
ダメ、絶対! 以後半熟卵禁止!
***************************
インレーを離れたその日、バスを乗り継いでキンプンを目指した。
P5274387.JPG
バスの乗り継ぎにバイタク
バスで一緒になったドイツ人男性2人組、
後に知るが二人は兄弟だったらしい。

そして兄弟が目指す先も同く、ゴールデンロックのようだ。

楽しく会話を交わすには限界がある夫妻の語学力
ちょっと距離を置きつつ、
まずはキンプンでホテルを探した。
P5274388.JPG
※通常ここでこのゲストハウスの紹介をするのだけれど
ここで南京虫か何かに刺されたので、オススメしません。
シーサーゲストハウス、という宿です。

兄弟も同じゲストハウスにチェックイン、
部屋も隣で、チェックアウトのタイミングも同じ。

語学力云々と言っている場合ではない、
彼らとわたしたちの行動は完璧にシンクロしている。


英語でコミュニケーションしなくては・・・!


必殺『よくわからないときは半笑い』を駆使しながら、
4人揃って混み合う地元の乗り合いトラックに乗り込み、
チャイティヨー山の頂上を目指すことになった。
P5274391.JPG
それにしても乗り合いトラックという乗り物、
どれだけ人を乗せるつもりなのだろうか。

バスの荷台に板を渡した横一列に、
1、2、3・・・最大6人乗せようとしている。

そしてその板は7枚渡してある。
・・・42人?

親日国ミャンマー、日本製のトラックへの信頼は厚い。

結局最終的に40人を乗せたところで出発。

大勢を乗せているのにも関わらず、でこぼこな山道を
このトラックは結構なスピードで走る。

初めて乗ったわたしたちに、楽しむ余裕はあまりない。
P5274400.JPG
上へ昇るにつれて、視界は
P5274403.JPG

何も見えない。

ともあれ、こんな濃霧も地元ドライバーにとっては日常茶飯事。
クラクションを駆使して、50分ほどで停留所に到着した。

そこからは若干の歩き。

アトラクション要素満点のトラックに乗り合わせる事で
兄弟との距離が縮まった気がするよ!
ありがとうトラック!

帰りはもっと気をつけろよ!

御馴染みミャンマーの寺院は裸足入場なので、靴は手元に持つ。
P5274417.jpg
さて、ミャンマーは地域ごとに
「入域料」的なものを支払う必要があるのけれど、
ゴールデンロックはさすがに一流。

お金を徴収する旨を様々な言語で、バチィッ!と書いてある。
P5274412.JPG
バチィッ!!
外国人かんこうきゃくである我々は
US6$をしはらう必要があるのである。

お金を払うとそこはミャンマー人の神聖な巡礼地。
沢山のお坊さんと、ミャンマー人がいた。
む、あれは・・・ゴールデンロック!
P5274421.JPG
やっぱり見えづらい!

そして間もなく訪れる突然の雨。
P5274449.JPG
ふぅ・・・。
雨か・・・。

すぐには止みそうもない雨を、屋根の下から見守る。

・・・せっかくだから雨の中の写真も撮っておこう。
P5274462.JPG
女の人はここまでしか入れない。
下のほうにくるっと回って下からのアングルを狙う。

足下が滑るよ・・・雨だからね・・・。
P5274456.jpg
おいおいどうしたんだ日本人
いくらなんでもカッパを着てまで
滑るだろうになぜそんなに必死なんだ

とミャンマー人は思っていただろう、
みな濡れない屋根の下から遠巻きに見守っている。
P5274458.JPG
だがドイツ人は違う、
ドイツ人はわたしたちが雨の中歩き回るのを見た後、

自分たちもと後をついて来て、
同じように写真を撮りだした

もう、このドイツ人兄弟とすごく仲良くなれる自信がある。

雨も上がり、参拝再開

男性のみが石に触れ、金箔を貼ることが出来るので、
けんちと兄弟は金箔を買いに。

さちこにはお土産にと、金箔を買うともれなくついてくる
ゴールデンロックバッジをもらう。
・・・ありがとう。

では、いよいよ儀式にうつーる!!!
1)金箔を持ち
P5274470.JPG
2)貼る
P5274476.JPG
※望遠レンズがないわたしたち、この写真は兄弟が撮影。

このときの注意としては、
P5274484.jpg
押さない。
P5274487.jpg
抱きつかない。
P5274432.JPG
下から覗かない。

正しい参拝方法は、ゴールデンロックにきちんと敬意を払う事!
P5274506.JPG
お坊さんもお祈りをしている。しているんだろう?右の人。

それにしても大きいゴールデンロック。
さちこだって触りたい

こんなときはこうだ、えいっ、
P5274490.JPG
「まぁ!触れたわ!」

なぜかドイツ人にこの茶番が大ウケ、

「僕らが写真を撮るからもっとやってみろ」と
要求され、けんちとさちこは様々なポーズで遊ぶ。
P5274502.jpg
もしも二人きりで来ていたら、
こんなにはしゃげなかったと思うよ、兄弟ありがとう!

ちなみにゴールデンロック、設置面が僅かしかないのだが、
ぱっと見それが分かりづらい。

カメラ片手にぐるぐるアングルを模索していたら、
ミャンマー人が「ここから見ろ!」と教えてくれた。
P5274510.jpg
おお、確かに!
P5274511.JPG
僅かだねぇ!

満足したので帰りは散歩気分で歩いて帰ろうと言うことに。
P5274520.JPG
達成感に包まれているのでみな笑顔で歩く。
兄弟(弟)はFacebookに「ミッションコンプリート」
書き込んでいたくらい(後日談)。

50分ほど歩いただろか、トラックの停留所へ着いた。

行きよりも短い間ではあるが、歩くと4時間かかると言われ
やはりトラックへ乗り込む事に。

このトラックが
P5274524.JPG
小坊主だらけ!

しかもこの坊主たち、鳴りものぶら下げて乗り込んでいるので、
乗車中に笛を吹いたり旗を掲げて奇声を発したり
P5274529.JPG
煽られたドライバーも猛然とスピードを上げ、
坂道を下るものだから、余計に坊主たちは盛り上がる。

しかも小坊主の中にイケメン予備軍がいて
※分かるだろうか、写真でいうと右の彼である
(うっかりさちこが彼中心に撮ってしまい、どの写真にも映っている)
外国人である私たちの反応を楽しみにしているようで、
走行中笛を吹きながらちょいちょい振り返って来るのだ。

決してさちこの思い上がりではないわよ!

本当に何回も目が合ったんだもの!

お坊さんって高尚な感じがしていたけれど、
実際は子供が多い家庭から口減らしのため、
僧にさせる場合も多いんだそうで、
仏の道を極める途中の子供達は、やっぱりまだまだ少年なのだった。

憎めないなぁ!ミャンマー人!

タイトルにイケメンと入れなかったことで
ドイツ人兄弟からクレームが来たらどうしよう。
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【見所満載インレー湖、イケメンとインダー族と首長族】- ミャンマー

2013.05.29 Wednesday  
 インレー湖が好き過ぎて去り際軽く泣いたさちこですこんにちは!年を取って涙腺が弱くなったと思うなよ、泣き上戸は昔からだ。
*****************************
インレー湖といえば最大の見所が、インダー族を見に行くボートツアー。
【インダー族】
ミャンマーのインレー湖周辺に住む人々。
男性のボートの漕ぎ方が独特で、船尾に立ったまま片方の足に
オールを巻き付け、片足立ちで漕ぐ。
わぁ。見たいみたい!
見に行くにはボートをチャーターするボートツアーなのだが、
できれば二人より三人、三人より四人と頭数が多い程安上がり。

というわけで、到着した日早速ボートツアーに一緒にいってくれる
ツーリストを釣りに探しに町をぶらついた。

「英語でどう言ったらいいんだろうね」
という話からけんちと言い合いになってしまい、
むっつりしながら先にご飯を食べる事に。

ちなみに、けんちの案は
「僕たち安くツアーをしたいのでご一緒しませんか」で、
さちこの案は
「インレー湖のインダー族を見に行くツアーご一緒しませんか」だ。

似ているようで違う二人の意見、金の話を先にするか後にするか。
見栄っ張りなさちこ、金のために声をかけたと思われたくないの!

そして客がいないレストランで食事をし終える頃、
二人連れがやって来た。が、最初からの連れじゃない感じ。
けんちが気づく。「あのアフロの人、さっき一人で歩いてた」
もじもじしながら話しかけてみた。すると、
P5233964.JPG
中華系マレーシア人ジェリー、アフロのイケメンスイス人アンドレ
ノリがいいジェリーがあっという間に話をまとめ、
わたしたちとアンドレは、ジェリーがまさに今日行って来たという
内容のボートツアーに、翌日7時半から行くことになった。

イケメンとデートなんてけんちと結婚してから久しい。
こりゃ明日が楽しみ!

ジェリーの話によると、「首長族にも会える」とのこと。
ほんと明日が楽しみ!

そして楽しみなツアー当日、天気はもちろん
P5244069.JPG
曇天。
しかしもう申し込んでいるのでしょうがない。
イケメンアンドレが10分遅刻したけどしょうがない。
P5244248.JPG
このボートに椅子を並べて、不安だけど行きましょう!

そしてモーター付きのボートは、しぶきを上げて
茶色い川をインレー湖に向かって進む。
この川は川沿いに住むみなさんの生活排水が
そのまま流れ込んでいるけれどそんなこと気にしない。

ボートは広い湖へ入り、次第に浮き草だらけになってきた。
すると、ボートマンがエンジンを止める。

アンドレが自慢のcanonで遠方を捉える。
見ると、男性が片足立ちで網をいじっているのが見えた。

インダー族だ!

P5244081.JPG
魚に逃げられたのか天気が悪くて機嫌が悪いのか、
急にインダー族の男性がこちらへ何事か叫んで来た。

わたしたちがカメラを向けているのが不快なのだろうか、
心配になり後方のボートマンを振り返ると、
バツが悪そうにエンジンをかけた。

そうか、インダー族の人が、この姿を見てほしいわけではなくて、
隣町の人達が勝手に観光客を連れて来ているだけであって、
やっぱりその関係性は微妙なのだろうか。

真実は分からないが、しゅん。

しゅんとしているうちに次の漁スポットへ到着したようで、
ボートマンは懲りずにエンジンを切りそぉっと近づく。

今度は子供だ!

子供が片足で漕いで、空いた両手で網を引いている!
P5244101.JPG
やっぱりちょっと遠くから覗き見る。
けんちもアンドレも夢中でその光景を見ていた。

浮き草が広がる淺い湖で、より遠くが見えるよう
発達したという片足立ち漕ぎを、子供も立派にやっている。
立派だ。そして、見事だ。
近くにお父さんらしき男性が乗った別のボートがあったのだが、
このスピードがめっぽう早い。
子供で惚れ惚れしている場合じゃない、お父ちゃんすごい。
足に絡ませたオールを八の字にするような動きで、
なぜかボートが結構なスピードで前進するのだ。
しかも体の安定感たるや子供の比ではない。
一見地面に両足立ちしているかのよう。
P5244098.JPG

今回初めて動画のアップロードにチャレンジ。
そこまでして見せたいインダー族、良い子はマネしないでね!


いやぁ、いいもの見たね!
感謝の気持ちでボートマンを振り返る。

フッ・・・。

ボートマンも安心して、みな微笑みを交わしそこを去った。

ボートがこれからどこへ向かうのか全く知らない3人。
正直説明はされたのだが、あまり分かっていない3人。
P5244129.JPG
3人を乗せたボートは、シルバー工場へ立寄った。

シルバー工場見学?なにゆえ?
あまり趣旨が分からないまま中へ入る3人。
P5244132.JPG
最終的には、ショーケースが並ぶ小部屋へ案内され
買いませんかと言われるのだが、何も買わなくても、
さほど嫌な顔はせず送り出してくれるのがミャンマー人。

少しボートで進んだ辺りで、けんちとアンドレが何かに気づく。
P5244142.JPG

「あそこ!あそこに、首長族がいるよ!」

が、さちこは全然違う方向を見ており、その姿を捉えられなかった。

そしてボートは次の工房へ立寄った。
今度は織物工場のようだ。

染め終わった糸を縒って、さらに製品にするまでの
流れを、工房の中を歩きながら見て行く。

すると、機織り機の前に座っているのは
P5244148.JPG
首長族の女性!
向かい合わせで作業しており、向かいには女の子がいた。
P5244150.JPG

きれいに笑う子だなぁ、これは被写体慣れしているぞ。

そこには首飾りがあったが、
ずっしりと重く、やはり直径も長い。
P5244149.JPG
ここでは二人の首長族の女性が働いていたのだが、
二日で一枚の織物を仕上げるペースだそうで、製品化された織物は
日本円で800円ほどだった。さほど高くもない、が、
使い勝手を考えると、あまり心惹かれず。残念!購入ならず。

というわけで、何も買わない工場見学を繰り返しながらボートは進む。
P5244159.JPG
空は晴れたり曇ったりを繰り返し、
寺院や工場に寄り道をしながらボートは進む。
P5244177.JPG
途中、浅瀬で座礁的なトラブルに遭遇することもあったが、
ボートマンと乗客、近所の人がなんなくフォローする。
降りて押そうか!って仕草をしたら、
おお、こいよこいよ!という動作で笑っていた人達。余裕である。
P5244186.JPG
P5244185.JPG

ボートツアーって、たっのしーい!!

P5244165.JPG

振り返るといつもイケメンがいて

おっとイケメンはもう一人いるんだった。

P5244231.JPG

せっかく着いた湖上の寺院だが、若干見学に飽きた3人、
今まで行った国やお互いの事を話す。
P5244188.JPG

ボートは他にも、ジャンピングキャットがいる寺に寄ったり、
懲りずにロータスの織物工房へ寄り道し、7時間にも及んだ。
P5244247.JPG
すれ違うボートの乗客たちは、
インレー湖周辺で働いたり、学校へ行く人だろうか。
みな笑顔で元気に手を振り合う。
P5244230.JPG

もちろん、観光客も子供のようにはしゃぐ。
ボートツアーの楽しさは、人々とのふれあいにある!

そして女子たるもの、たまにはイケメンに絡むに限る!
IMG_5963.jpg

アンドレもきっと、
「何枚おれの写真を撮るんだ」
半ば呆れていただろう。

さすがにボートを降りてから
バス移動直前で多忙なアンドレを、
引き止めてまで昼食を共にしたけれど、
さすがにもう撮影は出来なかった。

くぅ、さちこのシャイ。

インダー族が住むインレー湖、寺院を見に行くツアーは、
このボリュームで18000K(およそ1800円)÷人数!

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